top of page


安楽死合法化を求める嘆願書|国への要望書・全文公開(第一稿)
本ページでは、安楽死合法化を求める嘆願書(要望書)の全文を公開します。日本における安楽死の法制度化の必要性や立法要望の骨子をわかりやすく示し、制度化に向けた実務的な情報として活用できます。 【安楽死合法化を求める嘆願書|国への要望書・全文公開(第一稿)(2025年11月25日作成)】 嘆願書(提言書) 「安楽死(人道的終末選択)の法制度化に関する要望」 提出日: 2026年 1月 XX日 提出者:Rest in Peace with Dignity(RiP:D) 安楽死の合法化をめざす会 提出先: 国会議員各位 連絡先(DM) リップディー(RiP:D)~安楽死の合法化をめざす会~(@Rest_Peace_D ) 当会ホームページ リップディー(RiPD)~安楽死の合法化をめざす会~ | 安楽死制度の成立 第1 趣旨および目的 私たち Rest in Peace with Dignity(RiP:D) 安楽死の合法化をめざす会 は、終末期の患者や重篤な苦痛を抱える人々が、「自己決定」に基づき尊厳ある最期を選べる環境

リップディー(RiP:D)
2025年11月25日


安楽死の法制化を求める嘆願書|日本における制度不在と立法要望
【安楽死の法制化を求める嘆願書|日本における制度不在と立法要望】 当会による嘆願書 送付活動│日本での安楽死の法制化 当会は、国会議員各位に安楽死制度の成立を要請する 嘆願書 を送付しています。 送り先の国会議員選定については、逐一、公開していきます。 また 補足資料を添付 する予定ですので、ご個人の資料としても参考にしてください。 尚、この草案は “フリー素材” です。 使用の許諾を当会に連絡する必要は全くありません。 どうぞ御自由に御参照されたり、改変したり、また実際に議員および関係各所に送付することは全く構いません(むしろ推奨です)。当会の明記も不要です。 当会は 公共の利益 のもと存在してます。 むしろ、何か不明な点、補足、追加した方がよい項目などがございましたら、お伝えいただけると助かります。 今後の世界と日本の動向を踏まえながら、折々修正を重ね、より洗練された嘆願書にブラッシュアップしていきます。同時にまた逐次送付していきます。 ※以下 作成履歴(新しい順) 嘆願書の送付(2026年2月22日) 提出先:国民民主党奈良県総支部連合会

リップディー(RiP:D)
2025年11月25日


【ウルグアイ安楽死 #1】ウルグアイの安楽死法制度化|中南米で初めて成立した法的枠組みと制度内容
【ウルグアイの安楽死法制度化|中南米で初めて成立した法的枠組みと制度内容】 🎧音声による動画解説 1.ウルグアイの安楽死法制度化| 中南米で初めて成立した法的枠組み 2025年10月15日 、南米のウルグアイで安楽死が合法化されました。 ラテンアメリカでは 既に4ヶ国が合法化 していますが、いずれも 裁判の判例 により 認められているものです。 ですが、ウルグアイは 国会での立法により法制度化 した形で、これは南米での初の国となります。 まさかのYahooトップニュース一覧に掲載 2.ウルグアイ安楽死|法制化の経緯 ウルグアイの安楽死・進展については、実はすでに 2022年8月に安楽死法案が下院に提出 されており、 同年10月に既に承認済み でした。 しかし当時の政府上院・公衆衛生委員会が、上院での法案審議を断固拒否して停滞していた経緯があります。 もちろん 安楽死を反対する人々の謀略 によるものです。いわゆる“握り潰し”です。 しかし、その間に政権交代もあり、 2025年2月2日 に安楽死法案が上院で持ち込まれました。2022年から 3年間も

リップディー(RiP:D)
2025年11月24日


【フランス安楽死 #1】フランス安楽死の現状と時系列まとめ|法案・制度・最新動向を整理
🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) 1.フランス安楽死法案が下院議会で承認 2025年5月27日 、フランス下院議会にて『安楽死法案』が承認されました。 賛成:305票反対:199票 大差をつけての法案可決となりました。 日本の大手メディアは(反対派に忖度する傾向があるので)“プチ” 情報統制 気味に報じないだろうと想定してましたが、朝日新聞以外は、ほとんど報道しているようでした。 余談ですが、 毎日新聞 や 京都新聞 は、 安楽死制度を断固反対するメディア として有名です。 2.フランス国民のほとんどは安楽死を支持 IFOPとは、老舗・世論調査会社 昨年2024年7月の段階でも、 国民の84% が安楽死法案を支持…しかも 左右の有権者も「賛成」 が多数。 そして秋口 10月7日に上院での審議 を開始する予定でした。 しかし、またもや 延期する事態 となっています。 その理由を説明するために、ここまでの 長い長いフランスの安楽死制度への道程 を振り返っておきます。 3.フランス安楽死法案の経緯と時系列整理 世界的映画監督であるフランス人

リップディー(RiP:D)
2025年11月23日


【オランダ安楽死 #2】オランダ 安楽死 法ガイド:申請から手続き・保護措置まで全プロセスを徹底解説
【オランダ 安楽死 法ガイド:申請から手続き・保護措置まで全プロセスを徹底解説】 🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) オランダ 安楽死 法 徹底解説:申請〜終了までの手続きと保護措置(セーフティガード) 本稿では、オランダにおける安楽死法を対象として、 ・「安楽死の申請から終了に至るまでの具体的プロセス」 ・「患者に不利益をもたらさないために設けられた保護措置(セーフティガード)」 以上の二点に注目しながら解説いたします。 オランダ安楽死法とは|外部リンク情報 下記のサイトは、オランダ政府が一般市民向けに提供している公式情報であり、安楽死制度を極めて分かりやすく整理したものです。 制度理解の一助となりますので、ぜひご参照ください。 なお、実際の「安楽死法」および関連指針はこちらに掲載されています。 法的運用や臨床手続を確認するうえで極めて有用 です。 ⇩ https://wetten.overheid.nl/BWBR0012410/2021-10-01 オランダ安楽死:申請〜終了までの手続きの基本構造|保護措置(セーフティガード).

リップディー(RiP:D)
2025年11月21日


【スイス安楽死 #1】スイス 安楽死|歴史と現状(自殺ほう助の法制度・統計と最新動向)
🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) スイス 安楽死| 歴史と現状(自殺ほう助の法制度・最新統計) 1.スイス 安楽死の歴史的経緯 日本人(あるいは外国人)でも安楽死(より正確には「自殺ほう助」)が可能な国と聞いて、近年ではすっかり「スイス」というイメージが定着したように思われます。実際、スイスにおける安楽死の歴史は長く、興味深い経緯をたどっています。 まず、スイスの安楽死(自殺ほう助)の議論は、 1942年に既存の法律を根拠 として始まりました。 スイスの 刑法115条 には、以下のような記述があります。 「 利己的な理由で 他者の自殺を誘導・手助けした場合は 5年以下の懲役または罰金刑に処される」 そして、これは以下のように解釈できます。 「それならば、 利己的な理由でなければ 、 他者の自殺を誘導・手助け するのはOKということですね? 」 これが、その後の安楽死団体(厳密には、自殺ほう助団体)の法的根拠となっていきました。意地悪な表現をするなら 『こじ付け』 、または 『法律の隙間を突いた』 とも言えるでしょう(文責者の印象)。

リップディー(RiP:D)
2025年11月20日


【イタリア安楽死 #1】イタリア安楽死の現状と劇的展開|憲法裁判所判決と制度停滞の全体像
🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) 1.イタリア安楽死の現状と劇的展開 イタリアでは 2019年 、憲法裁判所が極めて画期的な判断を示しました。同裁判所は、 「自ら意思決定能力を保持し、かつ耐え難い苦痛を抱える者に対する自殺ほう助は、一定の条件下において必ずしも犯罪に該当しない」 という判断を示したのです。 この判断は、 交通事故により重度の四肢麻痺となり、十年以上の長きにわたり完全な寝たきり状態 を強いられていたフェデリコ・カルボーニ氏の訴えを認める形で示されました。 イタリアは国家として 安楽死の法制度化はしていませんが 、この時点でついに 『安楽死が合法の国』 となりました(形としては ドイツ に近い状態)。 イタリア初の安楽死事例: フェデリコ・カルボーニさん(44) 10年前に交通事故で脊椎を損傷して、身体が完全に動かなくなって以来 24時間態勢で看護・介護を受けて生きてきました。 ローマ・カトリック教会の中心であるバチカン を国内に抱え、その倫理的影響が深く残るイタリアにおいて、この判断が示す 「安楽死の条件付き容認」 は世

リップディー(RiP:D)
2025年11月19日


【メキシコ安楽死 #1】メキシコ 安楽死法案が国会に提出|制度化の背景と現状
🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) 1.安楽死法案が国会に提出される 南米、メキシコで安楽死に関する大きな展開がありました。 安楽死と「尊厳ある死」の権利を認めることを目的とした 「 超越法(Ley de la Transición) :(直訳:「法を超える」) 日本語で言う、いわゆる安楽死法案が、 活動家サマラ・マルティネス氏 の働きかけによって 下院に提出 され、 正式な立法手続き が始まりました。 すでに上院では128名以上の議員が賛同しており、多くの政党の議員や支持者も幅広くこの法案を後押ししています。 議員たちは、「現代のメキシコでは、恐怖や無知によって人々の選択が妨げられるべきではない」と述べ、法案への賛同を表明しています。 2.メキシコ安楽死法案の概要|対象者・条件・法的枠組み 「超越法」は以下を実現することを目的としています。 必要以上の苦痛を避け、尊厳のある最期 を迎える権利を保障する 患者と家族へ、医療・倫理・人道的な支援を整える 思いやりに基づく行為を「犯罪」ではなく、「権利」として認める 対象は末期疾患や慢性・

リップディー(RiP:D)
2025年11月18日


【スペイン安楽死 #1】スペイン安楽死制度|成立経緯と現状を解説
🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) スペイン安楽死制度の成立経緯と現状 1.制度の概要 スペインでは、 2021年6月に安楽死制度(Eutanasia/Ayuda para morir)が正式に法制化 されました。この法律により、重篤な疾患や耐え難い苦痛に苦しむ患者が、一定の要件と手続きを満たした場合に、医師による生命終結の補助を受けることが可能となりました。 制度開始から1年間で、 180人が安楽死を実施 し、そのうち 22人が臓器提供 を行い、 68件の移植手術 が成立 しています。 制度成立1周年を祝う保健大臣 近年の申請件数は以下の通りです。 ・2022年: 576件の申請 → 288件が実施(50%) ・2023年: 727件の申請 → 323件が承認(44%) 承認率が下がっている背景には、スペイン国内における 行政的手続きの遅さや審査の厳しさ があると考えられています(後述)。 制度運用においては、スペインの安楽死協会「 DMD(Derecho a Morir Dignamente) 」が積極的に活動しており、スペイン

リップディー(RiP:D)
2025年11月17日


【2025年最新】カナダ安楽死(MAID)の実態|人数・条件・問題点を完全解説
カナダの安楽死制度「MAID(Medical Assistance in Dying)」は、世界でも最も急速に拡大している制度の一つです。
2023年には、年間1万人以上がこの制度を利用しました。
なぜこれほど増えているのか。そして、この制度は本当に「理想的な死」を実現しているのか。
本記事では、
制度の仕組み
最新データ
問題点・批判
日本との違い
を、網羅的かつ客観的に解説します。

リップディー(RiP:D)
2025年11月15日
bottom of page
