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安楽死 法制化|補足資料④ 緩和ケアの限界と、それを補完する人道的終末選択制度の必要性│国会議員提出「人道的終末選択の法制度化に関する要望」【国会提出資料】│Ver.2 全文公開
🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) 国会議員に提出した「人道的終末選択の法制度化に関する要望」(安楽死 法制化) 先日、改訂を加えた嘆願書の本文に当たる部分を全文公開しました。 嘆願書の構成については + 要約文(2ページ分) +カバーレター + 嘆願書 本文『人道的終末選択の法制度化に関する要望書』 + 補足資料 ① ② ③ ④ となります。 今回は、その 補足資料に当たる④を全文公開 します。 本文との連携を改善し、更に解像度を高めたものに仕上げています。 安楽死の法制化に向けて、ご査収いただければ幸いです。 嘆願書 補足資料 ④ 緩和ケアの限界と、それを補完する人道的終末選択制度の必要性 1.本資料の位置づけ 本補足資料は、嘆願書本文「第3 提言内容 4.緩和ケアとの併存・強化」に対応し、 「緩和ケアは極めて重要であるが、それのみでは全ての患者の苦痛を解消できない」 という医学的・国際的コンセンサスを、エビデンスに基づいて整理するものである。 本資料は、 緩和ケア否定ではなく 緩和ケアを最大限尊重したうえで なお残存する“救済

リップディー(RiP:D)
1月11日


安楽死 法制化|補足資料③ 制度設計リスクと予防策│国会議員提出「人道的終末選択の法制度化に関する要望」【国会提出資料】│Ver.2 全文公開
🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) 国会議員に提出した「人道的終末選択の法制度化に関する要望」 (安楽死 制度設計) 先日、改訂を加えた嘆願書の本文に当たる部分を全文公開しました。 嘆願書の構成については + 要約文(2ページ分) +カバーレター + 嘆願書 本文『人道的終末選択の法制度化に関する要望書』 + 補足資料 ① ② ③ ④ となります。 今回は、その 補足資料に当たる③を全文公開 します。 本文との連携を改善し、更に解像度を高めたものに仕上げています。 安楽死の法制化に向けて、ご査収いただければ幸いです。 嘆願書 補足資料 ③ 制度設計リスクと予防策 Ⅰ. 概要(要旨) 安楽死や自殺幇助の制度化は、患者の尊厳と自己決定を保障する一方で、 濫用・圧力・適用基準の拡大(いわゆる“滑り坂”)・脆弱者への影響 などのリスクが社会で懸念されている。 しかし、これらのリスクは、制度設計上の厳格な要件、独立した審査・報告体制、透明性の確保、医療者・社会への教育により相当程度低減可能である。 下記に主要リスクと、国際的に実施されてい

リップディー(RiP:D)
1月10日


安楽死 法制化|補足資料① 日本の制度的空白と現状整理│国会議員提出「人道的終末選択の法制度化に関する要望」【国会提出資料】│Ver.2 全文公開
🎧音声による動画解説 要約図(自由使用可) 国会議員に提出した「人道的終末選択の法制度化に関する要望」 (安楽死 法制化) 先日、改訂を加えた嘆願書の本文に当たる部分を全文公開しました。 嘆願書の構成については + 要約文(2ページ分) +カバーレター + 嘆願書 本文『人道的終末選択の法制度化に関する要望書』 + 補足資料 ① ② ③ ④ となります。 今回は、その 補足資料に当たる①を全文公開 します。 本文との連携を改善し、更に解像度を高めたものに仕上げています。 安楽死の法制化に向けて、ご査収いただければ幸いです。 嘆願書 補足資料 ① 日本の制度的空白と現状整理 Ⅰ. 日本における法的・制度的現状 ・安楽死の法的地位 日本において、医師が患者の明確な意思に基づき、薬物等を用いて生命を終結させる、いわゆる「積極的安楽死」については、これを明示的に認める法律は存在しておらず、現行の刑法体系においては違法と解されている。 医師または第三者による生命の積極的な終結行為は、刑法上、嘱託殺人罪または自殺幇助罪に該当する可能性がある。...

リップディー(RiP:D)
1月8日
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