【公式】日本の終末期医療・安楽死制度の法制度化に関する要望書|国会議員提出資料・補足資料一覧
- リップディー(RiP:D)

- 2025年11月25日
- 読了時間: 9分
更新日:1 日前
※最終更新日:2026年7月29 日(随時更新)
本ページでは、国会議員へ提出した「終末期医療および安楽死制度の法制度化に関する要望書」の全文、補足資料①〜⑤、参考文献、関連データを公開しています。
日本における安楽死制度の議論を、国内外の公的資料・医学的エビデンス・海外制度をもとに整理した公式資料ページです。

嘆願書の構成一覧(本文および補足資料)
※最終改訂日:2026年7月27 日(随時更新)
全体の流れは5段階
① 制度不在という法的課題
② 緩和ケアだけでは救済できない患者が存在する
③ 海外では制度化とリスク管理が実現されている
④ 身体疾患・身体障害を背景とした自殺が継続しているという公的統計
⑤ したがって、立法府で制度設計を検討すべきである
・カバーレター(ご挨拶)
安楽死_終末期医療_法制度化_国会議員宛_要望書_カバーレター.pdf
ダウンロード:PDF • 469KB
・嘆願書の要約(日本の安楽死法制化 要点整理)
安楽死_法制度化_要点まとめ_嘆願書要約_日本.pdf
ダウンロード:PDF • 484KB
・【本文】安楽死合法化を巡る制度的課題と提言
安楽死_日本_法制度化_嘆願書_提言書_終末期医療_RiPD_.pdf
ダウンロード:PDF • 858KB
・補足資料 ① 終末期医療の制度的空白と現状整理
日本_安楽死_制度的空白_終末期医療_緩和ケアの限界_資料.pdf
ダウンロード:PDF • 1.40MB
・補足資料 ② 安楽死の国際比較と制度モデル
安楽死_合法国_国際比較_制度モデル_オランダ_カナダ_資料.pdf
ダウンロード:PDF • 1.13MB
・補足資料 ③ 安楽死制度のリスクと予防策
安楽死-制度設計-リスク-予防策-日本.pdf
ダウンロード:PDF • 782KB
・補足資料 ④ 緩和ケアの限界とエビデンス
安楽死_法制化_補足資料④_緩和ケアの限界_エビデンス_日本と海外比較.pdf
ダウンロード:PDF • 2.04MB
・補足資料 ⑤ 身体疾患・身体障害による苦痛と自殺の実態
安楽死_終末期医療_身体疾患による自殺の実態_補足資料⑤_RiPD_2026.pdf
ダウンロード:PDF • 1.69MB
当会による嘆願書 送付活動│日本での安楽死制度の成立
日本では現在、安楽死を明確に認める法律は存在せず、終末期医療の現場では曖昧な判断に委ねられているのが実情です。
こうした状況を受けて、当会は、「安楽死の法制化を求める嘆願書(要望書)」が作成し、国会議員に送付しています。
これらの嘆願書は、自己決定権の尊重や尊厳ある最期の実現を目的とし、日本における制度整備の必要性を強く訴えるものです。
送り先の国会議員選定については、逐一、公開していきます。
また補足資料を添付する予定ですので、ご個人の資料としても参考にしてください。
尚、この草案は
“フリー素材”
です。使用の許諾を当会に連絡する必要は全くありません。
どうぞ御自由に御参照されたり、改変したり、また実際に議員および関係各所に送付することは全く構いません(むしろ推奨です)。当会の明記も不要です。
当会は公共の利益のもと存在してます。
むしろ、何か不明な点、補足、追加した方がよい項目などがございましたら、お伝えいただけると助かります。
今後の世界と日本の動向を踏まえながら、折々修正を重ね、より洗練された嘆願書にブラッシュアップしていきます。同時にまた逐次送付していきます。
※以下 作成履歴(新しい順)
補足資料⑤ 身体疾患・身体障害による苦痛と自殺の実態│制度的課題を考えるための公的統計分析【国会提出資料】
(2026年7月27日 掲載)
安楽死 法制化|補足資料⑤ 身体疾患・身体障害による苦痛と自殺の実態│制度的課題を考えるための公的統計分析【国会提出資料】
嘆願書の送付(2026年2月22日)
提出先:国民民主党奈良県総支部連合会 杉本あおい支部長
(安楽死 合法化 日本)

※すべての書類PDFは、こちらで公開⇩
嘆願書・要約文+カバーレター Ver.2の公開
(2026年1月12日 掲載)
補足資料④ 緩和ケアの限界と、それを補完する人道的終末選択制度の必要性│Ver.2の公開
(2026年1月11日 掲載)
補足資料③ 制度設計リスクと予防策│Ver.2の公開
(2026年1月10日 掲載)
補足資料② 国際的制度モデルと安全性の確保│Ver.2の公開
(2026年1月9日 掲載)
補足資料① 日本の制度的空白と現状整理│Ver.2の公開
(2026年1月8日 掲載)
嘆願書・本文 │国会議員提出「人道的終末選択」要望書│日本の安楽死合法化│Ver.2の公開
(2026年1月6日 掲載)
2025年終了までの履歴(記事 削除済み)
・第一稿(2025年11月25日作成)
・第二稿(2025年12月10日作成)
・送付先リスト(2025年12月11日作成)
・送付書類の注意点および追加事項
(2025年12月12日作成)
・完成稿:津村 啓介 議員宛 嘆願書
(2025年12月13日作成)
・どのように嘆願書を送付するか?
衆議院と参議院へ 宛て先など 封筒テンプレ
(2025年12月14日作成)
・嘆願書 ①:津村 啓介 議員に送付完了
(2025年12月16日作成)
・嘆願書 ②:小野田 紀美 議員に送付完了
(2025年12月18日)
・嘆願書 ③:東 徹 議員 作成
(2025年12月22日)
・嘆願書 ③:東 徹 議員 送付済み
(2025年12月23日)
FAQ
Q. 安楽死の嘆願書とは何ですか?
A. 安楽死の嘆願書とは、安楽死の法制度化を求めて国会議員や政府に提出される要望書のことです。患者の自己決定権や尊厳ある死の実現を目的として作成しています。
Q. なぜ日本では安楽死が合法化されていないのですか?
A. 日本では安楽死に関する明確な法律が存在せず、過去の判例に依存した曖昧な状態が続いています。そのため医療現場や患者にとって法的リスクが残っています。
Q. 嘆願書ではどのような制度が求められていますか?
A. 嘆願書では、厳格な条件のもとで安楽死を認める制度の整備、第三者機関による審査、透明性の確保などを提案しています。
Q. 安楽死の合法化にはどのような課題がありますか?
A. 濫用のリスク、本人意思の確認、社会的弱者への影響、倫理問題などが課題とされていますが、海外では制度設計により一定の対策が講じられています。
Q. 嘆願書は誰でも提出できますか?
A. はい。嘆願書は個人や団体でも作成・提出することが可能であり、実際に市民団体が国会議員へ送付する活動も行われています。
Q. 日本で今後安楽死は合法化される可能性はありますか?
A. 現時点では法整備の動きは限定的ですが、高齢化の進行や海外制度の影響により、今後議論が進む可能性はあります。
安楽死を知るための9記事
⓪ 👉安楽死とは
「安楽死とは何か?日本では違法なのか?」
そんな疑問を、初心者でもわかるように整理して解説します。
この記事を読めば、安楽死の全体像が5分で理解できます。
① 👉種類
安楽死にはどんな種類があるのか知っていますか?
積極的・消極的・間接的の違いを具体例つきでわかりやすく解説します。
混同しやすいポイントも整理しています。
② 👉日本の法律
日本で安楽死は認められているのか?
判例や条件をもとに、どこまで許されるのかをわかりやすく解説します。
医師の責任についても理解できます。
③ 👉尊厳死
安楽死と尊厳死は何が違うのか?
混同されやすい2つの違いを、法律と医療の観点から整理して解説します。
日本での扱いもわかりやすく説明しています。
④ 👉世界
安楽死が認められている国はどこなのか?
各国の制度や条件の違いを整理し、わかりやすく一覧で解説します。
日本との違いも一目で理解できます。
⑤ 👉緩和ケア
安楽死と緩和ケアは何が違うのか?
苦痛の軽減という観点から、それぞれの考え方と役割をわかりやすく解説します。
選択の違いも理解できます。
⑥ 👉賛否
安楽死は本当に許されるべきなのか?
賛成・反対それぞれの理由を整理し、海外の議論も含めて比較します。
考え方の違いがクリアになります。
⑦ 👉自殺
安楽死と自殺は同じものなのか?
法律・倫理・医療の観点から、その違いをわかりやすく解説します。
誤解されやすいポイントも整理しています。
⑧ 👉歴史
日本の安楽死の歴史・事件にはどのようなものがあるのか?
安楽死はどのように変化してきたのか?
ナチス時代から現代までの流れを時系列で整理して解説します。
出典・参考文献
日本政府・公的機関
厚生労働省
人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン
厚生労働省
人生会議(ACP)ポータルサイト
厚生労働省
人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査
国際機関
世界保健機関(WHO)
Integrating Palliative Care and Symptom Relief into Primary Health Care(2018)
European Association for Palliative Care(EAPC)
各国政府(制度比較)
Government of the Netherlands
Euthanasia
Health Canada
Medical Assistance in Dying(MAiD)
https://www.canada.ca/en/health-canada/services/medical-assistance-dying.html
Belgian Federal Commission for the Control and Evaluation of Euthanasia
https://consultativebodies.health.belgium.be/en/theme/euthanasia
Ministerio de Sanidad(スペイン保健省)
Healthdirect Australia
Voluntary Assisted Dying(VAD)
Oregon Health Authority
Death with Dignity Act
https://www.oregon.gov/oha/ph/providerpartnerresources/evaluationresearch/deathwithdignityact/
UK Parliament
Terminally Ill Adults (End of Life) Bill
医療・専門団体
日本緩和医療学会
British Medical Association(BMA)
Australian Medical Association(AMA)
Palliative Care Australia
医学・学術資料
New England Journal of Medicine(NEJM)
The Lancet
BMJ(British Medical Journal)
Journal of Medical Ethics





コメント