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お知らせ noteやブログなどで安楽死制度を願っている方 ぜひ当会に一報を

お知らせ。

先日、当会メンバーの『ジス』が、次のような投稿をしていました。


安楽死の合法化をめざす会の女性の歓迎文章

※画像をクリックするとリンク先へ


引用投稿の概要:

こんにちは。~安楽死の合法化をめざす会~

Rest in Peace with Dignity(RiP:D リップディー) です。

現在、会のメンバーを募集しています。会費やメールアドレスは不要で、X(旧Twitter)のアイコンとアカウント名だけで参加できます。

疾患名の記載は任意で、匿名でも大丈夫です。関心のある方は、このリプ欄に「私はOKです」と一言コメントしてください。

疾患名を記載するかどうかも添えていただけると助かります。たくさんのご参加をお待ちしています。



リップディーからも改めて申し上げておきます。


X(旧Twitter)上での公開を希望されない方で、


noteやブログ等で闘病や日々の想いを発信されている…

安楽死制度の成立を願っている…

そして情報の拡散を望んでいる方がいらっしゃいましたら、


是非とも下記よりお知らせください。

Xのサブアカウント使用でも構いません。


心より、ご連絡をお待ち申し上げます。




当会の活動方針

活動方針
www.rest-in-peace-with-dignity-ripd.com
活動方針
私たちが考える安楽死の適用対象・18歳以上であること。・日本市民または永住者であること。または最初の申請時に少なくとも12ヶ月間在住していること。・精神的に落ち着いており、判断能力、意思決定能力があること。・治癒不能であり、進行性で、死をもたらす疾患、疾病、または医療状態と診断されていること。・疾患により、数週間から数ヶ月以内、最長6ヶ月以内、また神経変性疾患の場合は最長12ヶ月以内に死に至ると予想されること(非末期の状態は対象外)。・その疾患が、本人が耐えられないと判断する苦痛を引き起こしており、許容できる方法で軽減できないこと。・精神疾患や非末期(寿命が予見できない)の方々は安楽死は非対象とします(将来的にはその限りではない)。※神経変性疾患:ASL、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症、多発性硬化症、ハンチントン病など。※注意問い合わせを多数頂きますが、残念ですが精神疾患は対象外とさせて頂きます。また心苦しいですが、持続的な慢性疼痛(繊維筋痛症、原因不明の痛み症状)のみからの要請も対象外です。多くの安楽死合法国が初期段階ではそうであるように、最初は、安楽死の対象者は末期疾

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